私は過去に家(自宅)を売ることに成功しました。
家を売るということはストレスになりますしとても大変な事です。
しかし、最高のパートナー(不動産業者)に出会う事ができればどれほど楽な事でしょうか。
家を売る価格は近隣相場を超えることはなかなか難しいのですが、市場相場でしたら最高額で売却することだって可能になります。
それに、人気物件や付加価値がある場合は相場以上の価格で売却することも可能なのです。
もし、あなたが自宅の売却でお困りでしたら、是非以下の私の体験談を参考にしていただきたいと思います。
これからお話しする内容は作り話でも嘘でも何でもありません。
実際に私が家を売ることに成功した時の体験談になります。
私が自宅の売却に成功した体験談
ここからは当サイト管理人が、実際に家を売ることに成功した時の体験談を書いていきたいと思います。
私が家を売ると決意した時は、何も知らなかったので地元にある不動産業者に査定依頼をしました。
そしてその査定結果に愕然としたことをきっかけに不動産一括査定サイトのHOME4Uを利用することになったのです。
そしてこの時に不動産査定は査定をする業者によって掲示される金額が大幅に異なると言う事実を知ったのです。
HOME4Uの不動産一括査定について
HOME4Uの不動産一括査定とは、複数の不動産業者に一括で査定依頼ができる、とても便利なインターネットサービスになります。
そんな便利なHOME4Uの不動産一括査定の特徴は、
- 全国にある「900社」の優良不動産業者が提携登録している
- たった60秒の入力1回のみでOK
- 最大6社に一括で査定依頼できて査定額を比較検討できる
- スマホやパソコンがあれば完全無料で利用できる
- 500万円以上の差が出る場合もある
になります。
テレビCM等で有名な大手不動産業者から地場で実績が豊富な不動産業者など合計1200社が登録していて、最大6社に一括で査定依頼ができ各社の査定額を比較検討できるサービスになります。
もちろん査定をしたからと言って必ず家を売却しないといけないと言うことはなく、納得いく査定額が掲示されなければ断ることも可能です。
複数の不動産業者に査定依頼をするのはとても面倒に思いがちの人も多いと思いますが、不動産一括査定サイトを利用することで一気に手間が省けますのでおすすめです。
私が利用した不動産一括査定サイト
東証一部上場企業のNTTデータが運営する「HOME4U」は、全国にある大手不動産業者を含む500社の優良業者を厳選して提携している不動産一括査定サイトです。900社の不動産業者の中から最大6社を自由に選択し、一括してあなたの家の査定を無料で行ってくれるとても便利なサービスになります。
ちなみに私が家を売った時に利用したHOME4Uの不動産一括査定での査定額は以下のような内容でした。
- A社:1,480万円
- B社:1,750万円
- C社:1,650万円
- D社:1,980万円
- E社:1,800万円
説明しなくても一目瞭然ですね!
査定額に圧倒的な開きがあります。
その差はなんと「500万円」です。
これが不動産一括査定を利用した方が良いと私がおすすめする一番の理由なのです。
私の場合は5社しか不動産業者を選ばなかったので上記の査定結果でしたが、最大6社まで業者を選択することができて各社の査定額を比較検討できます。
査定価格を比較して訪問査定をお願いする
HOME4Uの一括査定で査定結果が出ましたら、比較検討して条件の良い不動産業者に「訪問査定」を依頼します。
訪問査定とは、実際に家に訪問してもらって外観や家の中を見てもらい詳しい査定額を出してもらうことを言います。
さっきまでの査定はあくまでも「机上査定(簡易査定)」なので、実際の価格とは若干異なってくる場合があります。
ですから、最終的には訪問査定で家を見てもらい販売価格を決めていきます。
そして、訪問査定で掲示された価格に納得しましたら、不動産業者と媒介契約を結んで販売活動に入っていきます。
しかし、ここで注意してほしいことが「販売価格は自分で決める」と言うことです。
査定額はあくまでも「これぐらいの価格だと売れますよ~」と言う価格になりますので、それに近い価格で販売を開始するようにしましょう。
住宅ローン等が残っている場合は、完済することが条件になりますので少しでも高い価格で売りたいと思います。
ですから、資金計画を立てながら不動産業者に相談しながら販売価格を決めるようにしましょう。
実際の訪問査定の内容
訪問査定と言われると、初めての方でしたら正直戸惑ってしまうと思います。
しかし、訪問査定は不動産業者の方が自宅に訪れて、家の外回りや室内を見て家の傾きが無いか、外壁にクラック等の傷みが無いかをチェックするだけなので何も構える必要はありません。
訪問査定は、基本的に自宅の間取り図など業者に言われる物を用意しておくだけで大丈夫です。
間取り図が無いと査定額が出るまでに時間がかかったりするので、間取り図はあらかじめ用意しておいた方が良いでしょう。
私が実際に訪問査定で不動産業者と交わしたやり取り
ここからは、当時の私が不動産業者と実際に交わした訪問査定の様子をご紹介したいと思います。当時は3社に訪問査定を依頼したのですが、その時の最後の売却までお世話になった不動産業者さんとのやり取りになります。
不動産業者Dの訪問査定
ここからは私が実際に体験した不動産業者Dの訪問査定の内容になります。
株式会社Dの山田(仮名)と申します!訪問査定にお伺いいたしました。
ちょっとお待ちください!
おじゃましま~す。
とりあえず、お茶を出します。そして、業者の方からいろいろと質問してきますので、そのままお答えください。言いたくない事は言わなくても大丈夫です。
この時に大体聞かれる内容は、以下のようなものです。
- 家を売る理由
- 他の業者にも査定依頼をしているか
- 住宅ローンは残っているか
- 次の住まいについて
- 名義人は売却に賛成か
- 雨漏りや水漏れはないか
- 大体の売却希望価格
- 間取り図はあるか
記憶が曖昧ですが、上記のような内容を不動産業者の方に聞かれたと思います。
そして、間取り図はその時に見せてほしいと言われるので、あらかじめ用意しておいた方が話は早いでしょう。私の場合は何も知らなかったので、業者さんが来てから慌てて探したのを憶えています。
そして、間取り図を探している間に、家の外観と、室内を見てもらいました。
一応外観と室内一通り見させて頂きました!
あと、家の傾きチェックもしましたが何も問題はありませんでした!
この状態なら、机上査定で掲示させていただいた価格(1,980万円)でも問題なく販売活動できそうです。
さすが!
では、売却の方はいかがいたしましょうか?もしこのまま弊社に任せていただけるのでしたら、「媒介契約」を結んでから販売活動に入っていくのですが?
売主は少しでも高い金額で売却したいのに対して、買主は少しでも安い金額で購入したいと考えます。
この場合、購入希望者から価格交渉が入る時があります。例えば1,900万円でしたら買います!と言う風な感じです。
ただ、価格交渉が入った場合でも、売主であるあなたが首を縦に振らなければ売買は成立しません。
しかし、早く売却したいと言うのであれば、1,900万円の価格交渉に応じると言うのも1つの方法です。
スムーズに売買を成立させる為のアドバイスとしましては、自分の中で「この価格までなら価格交渉に応じれる」と言うボーダーラインを決めておいた方が良いと思います。
その価格以下なら却下、その価格以上なら売却と決めておくと価格交渉が入っても冷静に判断できると思います。
では、御社で販売活動をお願いしたいのですが、どのように進めて行けば良いのでしょうか???
それでは宜しくお願い致します。
ありがとうございます!こちらこそ宜しくお願い致します。
以上のような感じで訪問査定は一通り完了です!
時間にして約1時間程だったと思います。
他の2社も訪問査定して頂きましたが内容はほぼ同じです。
ただ、媒介契約をして実際に販売活動をしてもらったのは、上記の不動産業者Dだけでした。
なぜ、業者Dだけに依頼したのかと言いますと、担当の営業さんがとても親切でこの人にお願いしたいと思ったからです。
それに、自信満々で一番高額の1,980万円で売り出してくれると言ったので頼ってみる事にしたのです。
元々は1,400万円だった査定額が、1,980万円になっただけでも驚きなのに、そのまま販売活動までしてくれると言うので断る理由は無いですよね。
しかし、実際に売買が成立した価格は、1,980万円ではありませんでした・・・
自宅の販売開始
上記でも言いましたが、家を好条件で売る時の最低条件として「複数の業者に査定依頼をする」ということが重要になってきます。
次に重要なのが「訪問査定」をしてもらうことです。
訪問査定で実際に自分の家を見てもらうことで、販売できるおおよその価格が分かりますし、担当してもらえる営業マンの人柄も見れるのでこれは必須項目となります。
私の場合は、査定額が「500万円以上」も高くなり、実際に「1,400万円(地元の不動産業者の査定額)」だった査定額が「1,480~1,980万円」と言う価格になりました。
しかし、この価格はあくまでも「販売価格」であり売却価格ではないのです。
- A社:1,480万円
- B社:1,750万円
- C社:1,650万円
- D社:1,980万円
- E社:1,800万円
どういう事かと言いますと、販売価格が1,980万円でも購入希望者の意向により価格交渉が入った場合などは、売買価格が下がってしまう事もあるという事です。
しかし、これはあくまでも交渉ですので、自分が価格交渉に応じなければ売買価格は1,980万円のままと言う事です。
ですがその場合は家も売れなくなってしまう可能性もあると言うことになります。
私の場合は、売り出し価格1,980万円での販売活動開始となりました。
私が依頼した不動産業者Dの販売活動(方法)
私は不動産業者Dと訪問査定でお会いして、査定価格にも満足し、人柄も良かったことで意気投合したので、不動産業者Dの1社のみに専任媒介で販売をお願いすることに決めたのです。
まず、家を売る為にはお願いする不動産業者と「媒介契約」の締結をする必要があります。
媒介契約を締結すると、後は仲介を依頼する不動産業者の方に販売活動をしてもらうだけです。
私が依頼した不動産業者Dの実際の販売活動は以下の通りです。
- 折込広告や手巻きチラシでの販売
- インターネット広告での販売
- 自社ホームページでの販売
- レインズ登録で業者への販売協力の依頼
上記が主な販売活動です。
その他は、自社で管理している顧客へのアピール等です。
不動産の主要な販売活動であるす全ての方法で頑張ってくれました。
折込広告や手巻きチラシでの販売
毎週土曜日になると、大量の折込広告が配布されますよね。
その中に不動産広告がたくさん入っているのをご覧になられた事があると思うのですが、売家がずらっと並んだ広告への掲載で反響を取る販売方法です。
昔からある販売方法で、購入意思が高い顧客をつかみやすい方法になります。
手巻きチラシは、自作のチラシを作成して近隣にポスティングすると言う方法です。
こちらも、購入意思の高い顧客が見込める方法です。
インターネット広告での販売
インターネット広告は、不動産ポータルサイトの「スーモ・アットホーム・ホームズ・gooホームズ・Yahoo不動産」等です。
最近はスマホの普及でほとんどの人が家を探す時に見るサイトです。
不動産ポータルサイトもいつでも好きな時に家を探せる媒体なので、掲載するだけで反響がたくさん取れるので成約までの期間が大幅に短くなります。
自社ホームページでの販売
今時の不動産業者は自社で独自のホームページを所有しているのが当たり前です。
そのホームページに、新着物件として掲載して反響を狙う販売方法です。
私が依頼した不動産業者は、会員制のホームページを所有しており、会員しか見れない「特選物件」と言う枠に掲載して頂きました。
レインズ登録で業者への販売協力の依頼
レインズとは、不動産物件情報交換のためのコンピュータ・ネットワーク・システム「Real Estate Information Network System=REINS(レインズ)」です。
簡単に言いますと不動産業者しか見れないWEB上の不動産情報誌のようなものです。
レインズは、宅地建物取引業法に基づき、国土交通大臣の指定を受けた「指定流通機構」である全国で4つの公益社団法人や公益財団法人によって運営されているインターネット媒体です。
レインズには全国の不動産業者が加入し、ネットワークで結ばれているのです。
ですから、自分の家がレインズに売買物件として掲載される事で、複数の不動産業者が販売協力をしてくれることになるのです。
毎日更新される新着物件や、販売中の新築戸建、中古戸建、土地、不動産ならなんでも掲載されているサイトです。
購入希望者の内覧(見学)
販売活動を開始すると、広告や不動産ポータルサイトで私の家を見た方から、不動産業者Dへ電話やメールで問い合わせが入ります。
内容は「実際に家を見てみたい」と言うような感じです。
そして、問い合わせがあれば、業者の方から私へ連絡が入ります。
さっそく家を見てみたいと言う方から反響をいただいたのですが、ご都合の方はいかがでしょうか?
お客様の希望は、今週末の日中という事なのですが、内覧させていただく事は可能でしょうか?
土曜日も日曜日も、日中は家にいますのでご都合の良い時間にお越しください。
宜しくお願い致します!
以上のような感じで、お客様から家を見たいと反響があると、不動産業者の方から連絡があります。
内覧は、全て業者が案内してくれますので、こちらとしては特に何もする事はありません。あるとしたら、購入希望者からの質問に答えるだけです。しかし、答えたくない質問に対しては答える義務はないのでお断りしても大丈夫です。
そして約束した当日になると、不動産業者がお客様を連れて内覧にきますので、家を見せてあげて下さい。特にお茶などを出す必要もありません。
購入希望者の方が実際に家を見に来るときは、必ず水回りを綺麗にしておきましょう。例えば、「キッチン・お風呂・洗面所・トイレ」です。水回りが汚れていると、購入意欲が半減どころか0になってしまう可能性もありますので、水回りはこれでもかと言うぐらいピカピカに磨いておきましょう。
内覧完了後
内覧が完了すると、結果はお客様と業者が帰ってしばらくすると、業者の方から連絡があります。
この間ドキドキしながら待つ事になるのですが、業者の方から必ず結果報告の連絡をくれますので、慌てず待ちましょう。
先程のお客様にご提案してみた結果なのですが、気に入ってくれてはいるのですが、まだ家を探し始めたばかりなので即決はできないと言う結果でした。
ですが、手ごたえはありますのでもう少し様子を見てから、再度押して見たいと思います!
まあそうですよね!中古ですし即決する人はなかなかいませんよね(笑)
でも、まだ1組目のお客様なので気を落とさないでくださいね!これから、どんどん販売活動をしていきますので一緒にがんばりましょう!
今後とも宜しくお願い致します!
以上の様な感じで、内覧後に業者から結果報告の連絡をくれます。
基本的に購入者が決まるまでは、同じようなことの繰り返しです。
ひたすら業者が案内して、営業をかけてくれるだけです。
購入希望者現る!そして価格交渉
何度か上記のような案内を繰り返していくうちに、購入希望者が現れます。
私の場合は、なんと初めに案内して頂いたお客様でした。
そうです、いろいろ他の物件を見たらしいのですが、私の家が一番理想に近かったという事で帰って来てくれたのです。
この期間は約2ヶ月程でした。
正に諦めかけてたその時でした。
以前ご案内させていただいたお客様が、もう一度家を観たいと仰っているのですがよろしいでしょうか?
以前の方と申しますと???
次は奥様のご両親も一緒に見たいという事で、私宛にご連絡をいただいたのですが、今週末ご案内させて頂いてもよろしいでしょうか?
宜しくお願いします!
不動産業者曰く、再案内で両親を連れて内覧に来るお客様は8割以上の確率で成約すると言う事でした。結果的にその日の内に「買付証明書」を書いていただき価格交渉が入りました。
そして、週末に不動産業者Dがお客様と、両親を連れて再案内してくれました。
恐る恐る遠目から見ていたのですが、本人達も両親もいい感じに気に入ってくれてました。「裏の庭にウッドデッキを組んでどうのこうの・・・」と、特に関係のない父親が喜んでいましたwww
そして、あれよあれよと話が進み、業者とお客様は一旦不動産業者の事務所に行って話をする事になりました。
そして、帰り際に不動産業者Dは私達夫婦にこう言ったのです。
「やっとですね!ここからが本番ですが、私に任せておいてください!少し時間はかかりますが、良い報告をお待ちください!」
私達は、まだ決まってもいないのに大喜びしました。
そして、数時間後・・・
先程はありがとうございました!無事話がまとまりまして「買付証明書」もいただいております。
でも、買付証明書って何ですか?
お電話でお話しするよりも、実際お会いしてお話しした方が良いと思いますので・・・
しばらくすると不動産業者Dの山本(仮名)さんがやって来ました。
そして、家に上がってもらった時の会話の内容は以下のような内容です。
あの後、弊社事務所でお客様とお話をさせていただいて、この家を買いますと言って頂けました。その意思表示を証明する「買付証明書」にも署名捺印をいただいております。
ですが、少しだけ価格交渉が入ってしまいました。
と言って、スッと買付証明書を机の上に出しました。
そこに書かれていた購入希望価格を見てみると、「1,900万円」でした。
私達夫婦は、業者Dの山本(仮名)さんに初めに言われた教え通りに、1,800万円以上なら家を売却をすると初めに決めてボーダーラインを引いていたので、1,900万円で売却できるのなら御の字です。
私達は1つ返事で売却を決めました。
これでお願いできますか!
契約日は1週間後の日曜日で宜しいでしょうか?
何を用意すれば良いのでしょうか???
売買契約書と重要事項説明書、それからその他の売買契約に必要な書類は全てこちらで用意させていただきますので、お客様は印鑑(認印)と売買契約書に貼り付ける「収入印紙」だけお持ちいただければ大丈夫です。
それと、契約当日は手付金の授受があります。領収証を買主様にお渡しいただくのですが、こちらで用意させていただきますので手付金を受け取りましたら署名捺印だけお願いします。
本当にありがとうございます。それでは日曜日に事務所へ伺わせていただきますので、宜しくお願い致します。
以上のような流れで、1週間後には売買契約を無事に済ませました。
最終的な売買契約に関するお互いの条件は、買主側は室内外の荷物を全て撤去すると言う事でした。
私たちの条件は、引き渡し猶予を2ヶ月間という事でした。
お互いに納得した上での売買契約の成立でした。
そして2ヶ月後に無事に残代金の決済を済ませて、引き渡しも無事に完了しました。
私達家族は、既に購入を決めていた新しい家に移り住み、無事に新生活のスタートをきる事ができました。
家を売るならHOME4Uの一括査定で比較見積もりがおすすめ!な3つの理由
家を売るならHOME4Uの一括査定で複数の不動産業者に査定依頼をすることをおすすめします。
複数の不動産業者に査定依頼をした方が、比較見積もりできますので一番高い価格で家を売ることが可能となります。
理由①:街の不動産屋さんに家の売却依頼をすると100万円以上損をすることがある!
近所にある街の不動産屋さんは売却力に欠けています!そのため100万円以上損をすることもよくあるのです・・・
しかし、HOME4Uに登録している不動産業者は、信頼と実績が豊富な仲介を専門としている業者ばかりなので、最高額で家を売ることができるのです!
販売方法一つで家の価格は大幅に変わってしまいますので、後悔しないように注意が必要になります。
100万円以上高く売るならHOME4Uの一括査定をぜひご利用ください!
理由②:HOME4Uに提携登録している不動産業者は販売力が高い優良業者!
HOME4Uは不動産一括査定サイトの中でも実績16年の老舗になりますので、不動産業者が提携登録するにはかなり厳しい審査があります。
つまり、実績と信頼性が無い不動産業者はHOME4Uには登録できないと言うことなのです。
他の不動産一括査定サイトと比較するとよく分かりますが、HOME4Uに登録している業者数は半分ほどになります。
これは、お客様に安心して利用してもらうために、不動産業者を厳選しているからなのです!
ですから、HOME4Uには販売力が高く実績の豊富な優良不動産業者しか登録していないと言うことになります。
理由③:最も高い価格で家を売ることができる!
HOME4Uの一括査定を利用することで全国900社のうちから最大6社を選んで査定依頼をすることができます。
そして、その中から最も高い価格で好条件の査定結果を出してくれた業者を選択することが可能となります。
売却が終わってから「もっと高い価格で売れたのでは・・・」と後悔しないためにもHOME4Uで比較見積もりすることをおすすめします。
東証一部上場企業のNTTデータが運営する「HOME4U」は、全国にある大手不動産業者を含む500社の優良業者を厳選して提携している不動産一括査定サイトです。900社の不動産業者の中から最大6社を自由に選択し、一括してあなたの家の査定を無料で行ってくれるとても便利なサービスになります。